
アビアンス リュスティック・・・
プロローグ 第5章
心地よい風が吹き抜けてゆく瞬間、
手に馴染む 古いものをあつかう時
日々側にある 大切なアイテム
生きた香りに癒される時間
日々の暮らしの中に自然によりそう マテリアルと植物を
心が望む 自由な景色を ここに連れて・・・
先日のニュースレターで先行してお知らせいたしましたが、今年もこの時期を迎えることができ、本当に嬉しく思っています。
今回で初回の序幕を入れて6回目になり、shuさん mamiさんとは既に阿吽の呼吸、その域に達してきている?とは思っていますが、2016年、6度目だからこそ二人と共にできること! に挑戦していきたいと思っています。
Rustiqeu ...フランスでいうところ 田舎風という言葉に置き換えるなることができますが、カンパーニュとはまた違った微妙なニュアンスと言いますか、、、もっと本質的で、無骨で、日々の暮らしに根付いている、
うまく言葉として綴ることは難しいのですが、その言葉に表現できないものを引き連れていく アンティーク達に託し、皆様にお披露目できればいいなぁ、と思っています。
私の暮らすフランスの小さな田舎の村、
自然と養われていく古いものとの共存。
横浜の馬車道、皆様との空間にフランスの田舎村の景色が流れますように、
期間は今回も3日間。
7/15 : 18:00 - 21:00
7/16 : 11:00 - 19:00
7/17 : 11:00 - 16:00
最終日の17日は前年同様に、ソルド、そしてチャリティーを企画しています。 また、詳細は追ってお知らしていきますし、
6月についてはこちらの準備に全力投球させていただき、 プロローグのお品紹介に入らせていただきますので、
一緒にプロローグまでの道のりを楽しんでいただければと思います。